パチンコの立ち回りにおける釘読みの重要性

パチンコの釘ってどこを見れば良いのでしょうか?

こんにちわ!「パチンコ、負けない立ち回りと確率の密接な関係」の管理人、友紀です。

前回の記事では、データを活用したパチンコの立ち回りについてお話しました。

データからどのようにパチンコ店の還元日を推測するのか、理解して頂けたと思います。

今回のテーマはパチンコの釘読みです。パチンコ店は釘を調整して利益回収や出玉還元を行いますので、立ち回りにおいては釘を読むことがとても重要になってきます。

ただし、いきなりどこかのパチンコ店に行き、微妙な釘調整を読んで「この台は回転率〜の台だ」なんてことを見抜くのは不可能です。

釘読みはあくまでも、前回の記事で説明した還元日の予想が当たっているのかどうか、プレー前に確認するための補助的な手段と考えてください。

具体的にはデータから予想した還元日(プレーする日)の釘を、その前日の釘と比較してポイントとなる部分(後で説明します)が良い方向に調整されているかをチェックします。微妙な釘調整を読んで回転率を推測するのは無理でも、前日より良い方向に釘調整されいるのかどうかを確認することは十分可能です。

基準となるプレー前日の釘の状態は重要ですので、下見でしっかり憶えておくことが必要です。記憶力に自信が無い人は携帯のカメラでポイントの釘部分を撮影しておくと良いでしょう。

プレー当日はプレー前に釘をチェックします。ポイントになる部分が前日より良い方向に調整されていれば、その日が還元日である可能性が非常に高くなりますので、安心してプレーすることが出来ます。回転率も過去の還元日のデータからおおよそどの程度になるか推定できます。

逆に当日の釘が、前日に比べて変化がなかったり、悪い方向に調整されていれば、その日は還元日では無く、通常営業か回収営業と言う事になりますので、プレーすべきではありません。

ちなみに、プレーする機種は以前のパチンコの台選びの基本の記事で説明した通り、その店のメイン機種です。具体的な機種で言うと海シリーズか必殺仕事人あたりになります。店によっては最近なにかと話題のアクエリオンをメイン機種にしているところがあるかもしれません。

サブ機種(マイナー機種)は新台入れ替え時を除いて、イベントに関係なく回収釘調整になっていることが多いのでプレーは避けた方が無難です。普段、海物語を打っていて、たまにマイナー機種を気分転換のつもりでプレーすると、海物語に比べて全然回らないなんて事をよく体験します。これは感覚の問題ではなく、実際に釘が渋いためです。

それではポイントとなる釘をスーパー海物語を例に説明したいと思います。見るべきポイントは大きく分けて2つあります。1つは回転率に影響する釘、もう1つは出玉カットに影響する釘です。

回転率に影響する釘は、まず天釘周辺のぶっこみとワープゾーン入り口付近の釘です。ワープゾーンは現在のパチンコではスタートチャッカー入賞の重要なルートになります。ワープゾーンに如何に多くの玉を通過させるかが大事になります。

下の写真は天釘周辺の釘を表したものです。赤い→の方向が良い釘調整の方向になります(他の写真も同様です)。

パチンコのワープゾーン入り口付近の釘パチンコを打つ場合、発射した玉が最初にぶっこみ付近の釘に当たるようにバネを調整します。ぶっこみを通過する玉が多い程、ワープゾーンに突入する玉が増えることになりますのでぶっこみが広がっている程良い釘調整になります。また、ワープゾーン入り口上の釘も当然広がっている方が良いことになります。

回転率に影響する次の釘はスタートチャッカー周辺です。この部分は多くの方が普段見ていると思います。下の写真がスタートチャッカー周辺です。

パチンコのスタートチャッカー付近の釘ワープゾーンから出てくる玉と、風車からガイド釘に沿って左から流れてくる玉がスタートチャッカーに入賞します。当然、スタートチャッカー上のヘソ釘は広がっている方が良いことになります。また、ガイド釘の部分にある切れ目が狭いほど、下にこぼれる玉が減り、スタートチャッカーへ入賞する玉が多くなります。

つぎに出玉カットに影響する釘です。まずはアタッカー周辺です。下の写真はアタッカー周辺のものです。

パチンコのアタッカー周辺の釘スタートチャッカー付近から落ちてきた玉がガイドの釘に沿ってアタッカーに向かってきます。ガイド釘の切れ目が狭いほど、横にこぼれる玉が減りますので、大当たり中の出玉ロスが少なくなります。

出玉カットに影響する釘のもう1つが、スルーチャッカー周辺の釘です。スルーチャッカーの入賞率は時短消化中の玉持ちに大きく影響します。出玉カットの大部分はスルーチャッカー周辺の釘で決まってしまうと言っても過言ではありません。下の写真がスルーチャッカー周辺になります。

パチンコのスルーチャッカー付近の釘スルーチャッカー直上の入り口の釘は特に重要です。当然開いているのが理想です。酷い調整だと玉がこの入り口の釘に挟まって止まったりします。そのような調整では時短中にどんどん持ち玉が減っていきます。入り口より上の釘は、落ちてくる玉がスルーチャッカーへ向かうように全体的に左上に調整されているのが理想です。





以上、ポイントとなる釘として、天釘周辺、スタートチャッカー周辺、アタッカー周辺、スルーチャッカー周辺の4カ所の釘について説明しました。

パチンコ店が回転率を調整してくるのか、出玉カット数を調整してくるのか、回転率と出玉カット数の両方を調整してくるのかはその店の方針に依ります。自分が通うパチンコ店の調整の特徴を掴み、上述の4カ所の中のどの部分に焦点を当てて釘をチェックすべきか見極めてくださいね。

今日はここまで!
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